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最近、バイト先や部活などで思うことが1つ。
1人の人間として終わってるやつが多いこと。
さて、なぜそんな人たちは増えていくのか、人はそのような人もいるよとよく言う。
しかし、そーではないと思う。そんな一言で終わらせてもそーゆー人が増え続けてる限り日本に成長はない。
成長がないってことはこの世の終わりだと思っている。
なぜそーなるのか。なぜそーなのか。なぜなのかは無限大に広がるこの世。
いつの日かこのような人間にまみれた世界になる。それだけは避けたい。
さて、みなさんはどう思いますか
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11/24土曜
今日は新人戦第2節。vs.武蔵大学
今回は完全にアウェイでの試合。
相手の情報などもわからないような状況での試合。
試合開始早々からピンチが訪れる。
毎試合いいスタートをきれない。これがこの先重要な改善点になっていく。
しかし、ピンチを耐え凌ぎ今回は先制点をあげることになる。
前半10分ほど?で得点しペースを掴む。
そしてその数分後に2点目をあげる。
ピンチもある中だが2点も先に取れたことはとても大きい。
そして前半終了。その時のメンバーはとても疲れていた。
耐える時間が長く、守備時間がとても長かったからだ。
そして話し合いを始め要所をみんなで確かめ後半戦へ。
後半も立ち上がりは悪くピンチがあったがDFの体の張った守備により失点の雰囲気はなかった。
後半も自分たちのペースを握り始めてから3点目を奪う。
選手交代などで流れを作り、変わって入ってきた選手もその流れにのる。
そして4点目をすぐに奪う。
その後、自分たちの自陣での不用意なパスミスから裏に抜け出され1vs.1の局面に。
冷静に脇下を浮かされ失点。
予選リーグを1位通過するためにはとても大きなダメージだった。
その後もチャンスを作るがフィニッシュまで行けず試合終了。
4-1で勝てたことはとても大きいが無失点勝利が欲しいものだと強く感じた。
しかし、勝ち点3を取れたことは大きい。
これが結果だ。欲を言えば無失点。しかし勝ちに変わりはない。
そして明日11/25には最終節が待っている。
私は今日出場したので出ませんが、明日出るメンバーと同じ気持ちで見届けたいと思う。
トーナメントに上がるので応援よろしくお願いします。
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11/18日曜
新人戦初戦は朝鮮大学と。
お互い都内なのに山梨が試合会場。とても遠かった。
新人戦は2年の各カテゴリー混合で結成される。
もちろん、一緒に練習することもなく前日の調整で一緒にやるくらい。
そんな中始まった大事な初戦。
やはり、試合開始早々からチームがかみ合わない。何をしたいのかもプレーあわない。
そんな中でペナルティエリア付近での中央へのパスをミスってしまい失点した。
私はGKだ。1本目のシュートはなんとか止めることができた。がそのこぼれ球までは止まらなかった。
そんな入りで始まった初戦。
前半の20分くらいは苦しい展開が続く。そして失点して追いかける展開。
徐々にペースをつかみ始め反撃を狙う。
幾度もなくチャンスを作り出すがフィニッシュまではいけない。サッカーにおいて大事なことは形や内容ではなく結果だと私は思う。
これはトーナメントに進むための前段階。リーグ戦だ。
トーナメント上がるためには結果を出すしかない。
そんな強い気持ちを持ってみんな戦っていた。
0-1のまま後半戦へ。
後半に入ってもこちとらのペースは落ちることなく攻め続ける。
どんだけ良い形でチャンスを作り出そうが結果につながることはない。
そんな状況を繰り返しめげずに続けると後半のラスト10分ほどの時だった。
テンポよく相手を崩し得点に成功した。
その時のみんなの笑顔は素晴らしかった。そこからも点を取るために攻撃態勢を緩めなかった。ときにピンチも訪れた。そのピンチの中でもみんなで守りきりなんとか1-1の状態で初戦を終えることができた。
だいたいどのチームも失点を先にしてしまうと苦しいゲーム展開になる。その中でもつかんだ引き分けはとても大きく感じた。
おそらくグループ内で1番強いと思われてる朝鮮大学。
分けたのはとても大きい。
彼女さんの気持ちを忘れず、残り2戦を戦い抜きたいそう思った。そして今日という戻ることのない時を有意義に過ごすことができた。
戦いはまだ終わらない。
次の試合も全力で勝ちに行こう。